本年も無事、終了です。 皆さま、ありがとうございました。
皆さま、
本年もありがとうございました。
さまざまな事にチャレンジし
体験した一年間でした。
今年も
数えきれないほど
お菓子を焼き続けました。
青根の森の中で
もっと美しく
そして強く・・・
広げてみたいと思いました。
・・・・・・・
自由に。
12月のお菓子焼きまくりの時期に
クリスマスのコンサート。
やってみたい・・
できるかしら、無茶かしら・・・
でも、想像してみて。
雪降る森のホワイトクリスマス。
ファーレンはチャレンジが好きなのよ。
実際にやってみたいの。
天気をコントロールすることはできませんでした。
実際にやるということは、こういう事。
まさにライヴ。
この写真はコンサートの翌日、
12月25日、クリスマス。
ヴィオラ奏者 渡邉望さんは
再びここに現れ、即興で弾いて
小さな画像に納めているのは私です。
ホワイトクリスマス、夕方は青く光り輝き
傍にいた友人がそんな様子を撮ってくれた
そういう写真です。
そしてもうひとつのチャレンジ。
「小屋」での取り組み。
11月下旬から店の営業日の土日に合わせ
クリスマスまでの1ヵ月の挑戦。
これも、実際ににやってみないとわからない。
でも、きっと美しいに違いない。
フローリストマイスター齋絢子さんを迎え、
表現者の情熱を隣で感じながら
青根の森のなかで
齋さんは夢のような世界を作りました。
・・・・
夢は現実になるのですね。
本当に。
ラムズイヤーが幻想的です。
もう少しここに居たい。
今年は「絵」もたくさん描いたし
ファーレンのお菓子は
賑やかになったと思います。
年明けの店開きは
2023年1月7日、8日(土・日)
にしようかと思っています。
年末年始は久しぶりに
娘たち家族も青根の森に帰ってきます。
いろんなエネルギーが
行ったり来たり溢れたり・・・・
ここでの活動と暮らしに
そして
支えてくださっている皆さま
お客様に
改めて感謝申し上げます。
・・雪のなか、
急遽駆けつけてくれた、つくばフレンズ!
そして・・
ファーレンパパにもね・・・
(夫、です 笑)
コンサートも4回目になり
今回も駐車場案内役をやってくれて。
いつも本当にありがとう。
無くてはならない大切な人たちです。
みんなが
皆さまが良い年を迎えられますように・・・
しあわせになりますように・・・
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
※Instagram
@studio.fahren
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