次回の営業は7/20、21、22 (土・日・月）10時～17時 ●7/21、22（日・月）企画展「持つもの、履くもの」 同時開催 写真展「水の動きと織りなす景色」

先週末は

旅の途中で立ち寄ってくださった方も多く

とても楽しい時間でした。

皆さま、心から感謝申し上げます。

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いつもとはまた少し違う空気感、

出逢うたびに交わす言葉は

あちこちの情景が浮かぶことが多く

旅しているような気分になる・・・

こういう心の旅行もいいなあ。

ところで、最近は

お菓子と一緒に「小さな絵」もよく描いていて

パッケージにもチカラを注いでいる。

楽しいのよ。できたー！って。

次回の営業は

7/20、21、22 (土・日・月）10時～17時

来週は月曜日も店を開けます。

そして、

初めての企画展、開催！！

森の中に明るい色彩と布の風合いが溢れ

海の光景が広がったら

どんなふうになるだろう。

心の旅もきっと、できそう・・・

～暮らしがきっと楽しくなる～

「持つもの、履くもの」

同時開催

写真展『水の動きと織りなす景色』

・2024年7月21、22（日・月）

・10:00～17:00

・スタジオファーレン「隣の小屋」にて

太陽のように明るく

森の木々のように生き生きとした

作品をたくさん積んで

クラフト作家がやって来ます。

どうぞ皆さま会いにいらしてください！

2日間とも作家gron_vind在廊、

展示販売いたします。

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作家名・gron_vind

神奈川県逗子市在住。

葉山町育ち。

クラフト作家。

とびきり素敵な生地を探して各国から取り寄せ、

（オーガニックコットンを中心に）

軽くて体にフィット、洗濯できるＴシャツ感覚の

バッグなどを製作している。

地元を拠点に、春から秋にかけて関東甲信の

クラフト展に出店している。

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生まれ育った葉山は海の街というイメージを

持たれがちですが、近くには山々もあって

季節ごとに可憐な花が咲き、

木々には蔦が絡んで美しい・・・

幼い頃の記憶の中の

毎日の通学や、

母からお使いを頼まれて歩いた小道には、

森戸海岸に向かって流れる小さな渓谷があって、

春は岩肌に白や黄色の山吹やシャガが咲き、

夏の夜はホタルも飛んでいて・・・

今も心の奥底いっぱいに広がるそれらの光景が

私の生地選びの基となっています。

色、柄、フィットする形、そして肌触り

楽しんで頂けたら嬉しいです。

16歳の時に写真とマリンスポーツを始める。

水の動きや水が織りなす景色の虜になり、

湘南を中心に水をテーマとした写真を

撮り続けている。

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・作家名　KAN WATANABE

・神奈川県鵠沼在住

・写真家・フォトグラファー

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日常生活の中にある「水の景色」を撮影しています。

一瞬の動きを切り取った1枚から、

水の鼓動を感じてください。

水際から愛をこめて。

        　　　　　　★★★KAN★★★

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また、当日は

スタジオファーレンも店を開きます。

お菓子満載！

皆さまとの出逢いを楽しみに

ぜひお越しくださいませ！

この小屋が日曜日、どんなふうになっているかな。

※Instagram

　＠studio.fahren